赤い魚

とある川遊びスポットで見かけた赤い魚。珍しいくらいの美しい真紅。私はその魚が山の神様の贈り物のように思いました。そばで遊んでいる子供達と一緒にまざって、赤い魚を追いかけました。その頃のとくにその山川のことが気になっていて、山川に呼ばれているみたいにその山川にあそびに行きました。そこで水の波紋の柄の子猫がいてついてくるので、これはまた御使いが来たかなと思って、神社⛩に手を合わせたことがありました。お礼の気持ちをこめてくさった水を取り替えて子猫を抱いて帰りました。

その夏の思い出を抱いて、秋に飲まずにいた薬を大量服薬して、入院。私は体に赤い魚飼ってるから赤い魚が死んでしまうような食べ物は食べられないのと、看護師さんに、主治医に話していたのを思い出します。今は薬がきいていてサッパリあの頃の自分が理解できません。その頃描いた赤い魚です。

Thousand Light

絵かきは夢を見る。 言葉と色の遊び場で、戯れる。 誰も見たことのない、まだ埋もれている原石をみつけてしまうように。 大切に大切に母の腕に抱きしめられた赤子の安寧にみる愛おしさとか。その想いはどうして生まれなければならなかったのか。色々と語れば語るだけの言葉があるに違いないのに語られなかった言葉のように。隠された宝物のように保管されている叡智や、古い絵画に秘められたメッセージのように。その探求記録。

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