かんざし
目が覚めないので目がさめるような美しい花を描きたくなりました。
まぶたが重いのでぱっちりした目の黒髪の少女に、かんざしをあげて髪にさしてあげるのです。喜んでくれたようです。
Thousand Light
絵かきは夢を見る。 言葉と色の遊び場で、戯れる。 誰も見たことのない、まだ埋もれている原石をみつけてしまうように。 大切に大切に母の腕に抱きしめられた赤子の安寧にみる愛おしさとか。その想いはどうして生まれなければならなかったのか。色々と語れば語るだけの言葉があるに違いないのに語られなかった言葉のように。隠された宝物のように保管されている叡智や、古い絵画に秘められたメッセージのように。その探求記録。
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